ホーム 会社紹介 会社文化 製品展示 お問い合わせ 私達を連絡します 中文版 ENGLISH
リベット接点 板状接点 スイッチ
     板状接点材質特性      板状接点常用形状
     板状接点(酸化)設計引合      板状接点(粉末)設計引合
 
板状接点(酸化)設計引合   

1. 板状接点(酸化)接点材質特性 :

材質シリーズ

FECC 略号

特性比较 (1 良~ 9 劣 )

耐消耗

耐熔着

接触电阻

AgCdO

D10

5

5

3

D12

4-5

4-5

3-4

D15

4

4

4

X2  

1-2

1-2

7-8

X2G

1-2

1-2

7

X3  

1-2

1-2

7

NP6

1-2

1-2

7

AgCdOSnO2In2O3

DF15

1-2

1-2

7

AgSnO2In2O3

F11

2-3

4

6

F13

2

3

6-7



2.

常用の接点寸法の公差

2.1

接点が成型処置を通過した後に、まだ酸化処理を実行する必要です。 頭厚径(T)の厚さ の公差は ± 0.1 mm、 10 mm以上ならば、公差は± 0.2 mmです。

2.2

接点の最大限の長さ、幅と直径は 50 mm許されません。頭厚径(T)の厚さは 3 mm以上許されません。(酸化に容易でありません)。変形に容易であるので、最低限の厚さは 0.7 mm未満許されません。(接点の面積に依存して、接点の面積が増大するならば、銀の厚みは増やされなければなりません。もし、面積が減って、銀の厚みは減少しなければなりません。この他、厚みが 3 mm以上であるならば、または接点の形は特殊でなどが、粉末冶金の板状接点を使うと推薦しています。

2.3 接点材質のため、酸化と変形に容易です。このように寸法は以下の通りに範囲の中でそうしてはなければなりません:
F タイブ 長さ、幅と直径が 5 mm以内にあるとき、tの厚さは 0.9 mm- 1.2 mmについております。 長さ、幅と直径が 5 mm以上であるとき、tの厚さは 1.2 mm- .0 mmについております。
R タイブ 長さ、幅と直径が 10 mm以内にあるとき、tの厚さは 1.0 mm- 2.0 mmについております。 長さ、幅と直径が 10 mm以上であるとき、tの厚さは 1.5 mm- 2.5 mmについております。

注: 接点の面積が増大したとき、tの厚さも薄くなるならば、それは変形に容易です。それゆえに、tの厚み必要を相対的に増加しました。


3. 弧面 (R):

 3.1

弧面 の種類が以下の通りに含みます: 1 長い辺、 2 短い辺、 3 球面弧

3.2

板状接点の 弧面 の湾曲の程度が加熱と酸化するため寸法で材質変わるに容易です。だから公差はわりに大きく要求します。一般的に公差は ± 10 Rです 。


4. チャンフアー (r):

   研磨に処理を実行する後、内部酸化の板状接点を自然の面取りして良いです。(即ち面取りを必要がない)さもなければチャンフアーは 0.3 rを常用します。

 

5. ロウ付け :

5.1

配線用処断器など、BC u P -5 のバックソルダーを推奨しております。MCCBを除いて、残りのスイッチはB Ag-6 の材質(Cdなどを用いない)を推薦しております

5.2

バックソルダー用量は接点の面積とロウ付けの表面に依存です。ロウ付けのバックソルダーの被 覆 面積は、接点の面積の 50 %以上より大きくなければなりません。ロウ付けの後、接点と銅のホルダーは少なくとも 70 %以上がつけまとうことがあて(接点の周囲に溶融のバックソルダーを見える。バックソルダーの高さは接点の厚さの半分より低いです。) 溶けた後に切れが締めて接点の側でめぐることを溶接します




背面     

 

 

著作権 © 華元電子( 东莞) 会社      住 所 : 中国広東省東莞市清溪镇九郷村金竹工業団地大高新街
Tel: 0769-86811568    Fax:  0769-86811567   E-mail: mailto:postmaster@fecc.net.cn